遅ればせながら12日にあったCOMICA 2011の写真たち。
新しいコミック"ELIMER"の本を徹夜で当日の朝完成させて初お披露目だった。
ELIMERについてはまた後日。
OKIDOのテーブルに参加しました。
OKIDOからMaggieとAlex。
オーソンだいぶお兄ちゃんになっててびっくり。そんですごいおしゃべりになってた。
オーソンは恒例の似顔絵描き。
描いてもらった。
これ。
ちなみに去年描いてもらったのはこれ。ほうほう。
おもしろいな。毎年描いてもらいたい。
デリバリー似顔絵描き。
今回はCOMICAとNobrowがチームを組んで開催したらしい。
TwitterだけでやりとりしてたRichard Shortにやっと会えた。Nobrowのテーブルにいたので。
すごいくいいやつだった。
本人そっくりのネズミバッヂ。
彼のマンガすごくいいですよ。
Klausっていう猫のキャラの4コマで、もうなんかすばらしい。トーベ・ヤンソンを彷彿とさせる。
これがNobrowから出たKlausの本。ハードカバーのかっこいい装丁。
サインと絵描いてもらった。
ここで買えますよ。
あと彼のブログでもほぼ毎日のペースで新しいKlausが更新されてる。すご。
ライブドローイングをスクリーンに映して見せるという企画もやってた。
Luke Pearson。彼もNobrowのとこにいて、前にBirminghamで会ったきりで初めてまともにしゃべったけど、すごくいい人。
ライブドローイングでねこ描いてって言ったら描いてくれた。
彼の作品もめちゃくちゃすごい。才能の塊みたいなやつだなと、感服です。
James Jarvis。生で見られるなんてすごいな。
きれいなベジータMでこのおじさんだった。帰りに、鍵をなくしたから探してあげてとアナウンスされてた。
他にもいっぱいいたけど、ひとが描いてるの見るのおもしろい。
特にペンを動かす速さとかみんな人ぞれぞれで、そんなの見る機会ないからなんかちょっと感動した。
Lizz Lunneyの"Depressed Cat"もこの日ローンチ。
いろんな人のDepressed Catライブラリのところで参加した。
ここ
こども
大盛況だった。
たのしかったー。
やっぱりフェアはたのしい。
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